「単身パックってどのくらい荷物が積めるの?」「段ボール何個分くらい入るのか知りたい!」そんな疑問を持っている方に向けて、この記事では引越しの単身パックの荷物量と業者別のサイズ比較を徹底解説!
サカイ引越センターなど、主要な引越し業者をピックアップし、各社が提供している単身パックで運べる荷物量を、段ボールの個数目安で具体的に紹介し、実際の利用者の体験談も掲載。さらに、荷造りのコツや追加料金を防ぐポイント、賢い業者選びの方法までまとめました。
単身引越しを控えている方は、ぜひこの記事を参考に、安く・手軽に・無駄のない引越しを実現してください。
【引越し単身パック比較】主要業者のサイズと特徴まとめ
一人暮らしや単身赴任の引越しに人気の「単身パック」。専用のコンテナボックスに荷物をまとめて運ぶため、料金も手頃でスムーズに引越しできます。ただし、業者によってコンテナの大きさやサービス内容が異なるため、事前の比較が重要です。
以下は主要業者の単身パックサイズと段ボールサイズの比較表です。
なお、ヤマトホームコンビニエンスは、2024年8月にアートグループの完全子会社となり、「アートセッティングデリバリー」に社名変更しています。
| 業者名(サービス名) | コンテナサイズ(cm) | 段ボールサイズ(cm) |
| アートセッティングデリバリー (旧ヤマトホームコンビニエンス) (わたしの引越) | 奥行100×横100×高さ170 | 大:奥行32×横49×高さ28 中:奥行32×横32×高さ28 |
| 日本通運 (単身パックL) | 奥行104×横108×高さ175 | M:奥行54×横34×高さ32 S:奥行32×横34×高さ32 |
| 佐川急便 (カーゴプラン) | 奥行75×横100×高さ145 | M:奥行37×横52×高さ42 S:奥行32×横42×高さ30 |
| サカイ引越センター (小口便引越プラン) | 奥行75×横105×高さ144 | 大:奥行35×横52×高さ34 小:奥行32×横35×高さ34 |
ご覧の通り、同じ単身パックでもサイズが違いますし、各社の段ボールサイズも違います。単身パックの料金だけでなく、自分の荷物量や引越し条件に合わせて、しっかり比較するのが失敗しないコツです。
単身パックで運べる荷物量はどのくらい?段ボール数の目安も紹介
「単身パックってどのくらい荷物が入るの?」と気になる方も多いですよね。そこで、実際に運べる荷物量を、段ボール数の目安で具体的にご紹介します。
まず、一人暮らしの方がよく使う一般的な家電サイズはこちら。
- 冷蔵庫100Lクラス(50cm×50cm×120cm) ※重量は30キロ前後
- 洗濯機4.5キロクラス(52cm×52cm×92cm) ※重量は30キロ前後
よって、これらを積んだ残りで、その他の家具(テレビ、ローテーブル、ベッド、マット等)や段ボールを積めるかを考える必要があります。
例えば、単身パックのサイズが最も大きい日通の場合であれば、冷蔵庫と洗濯機を並べて置いてもなお、段ボールを置くスペースがあります。
一方で、サイズが小さめの佐川急便やサカイ引越センターの場合は、冷蔵庫と洗濯機を並べて置くと、もう段ボールは、それらの上に積むしかありません。冷蔵庫と洗濯機を並べて置いたあとの隙間は、テーブルや圧縮した布団などの薄いものを入れるスペースとして活用する必要があります。
このように、荷物の形状や詰め方によっても変わるので、衣類圧縮袋や家具の分解などを活用して、空間を上手に使うとより多く運べますよ。また、家電レンタルを利用することで、そもそも冷蔵庫や洗濯機を運ばなければ、かなりスペースに余裕ができます。
実例から見る!単身パックで運べた荷物量と内容
それでは、実際に単身パックを利用した方の荷物量の例を見てみましょう。
Aさん(都内→埼玉・日通単身パック)
- Mサイズ段ボール6個
- 小型冷蔵庫
- 電子レンジ
- 衣装ケース2個
- 折りたたみベッド
Bさん(大阪→名古屋・アートセッティングデリバリー単身パック)
- 中サイズ段ボール10個
- 掃除機
- 炊飯器
- 小型テレビ
- 収納ボックス3個
どちらも段ボール6〜12個+家電・衣装ケースが目安。とくに小型家電と段ボールの組み合わせが多く、布団は圧縮袋利用、衣装ケースは中身ごと運ぶと効率的だったという声も。
口コミによると、「意外と衣装ケースが場所を取る」「布団を圧縮したら段ボール2個分のスペースが空いた」といった工夫で収納力アップするケースも多いです。
さらに詳しい体験談は各社HPや見積比較サイトにも豊富なので、ぜひチェックしてみてください。
単身パック利用時に失敗しないための荷造りのコツと注意点
単身パックは便利ですが、限られたスペースを上手に使うには荷造りの工夫が欠かせません。ここでは、利用時に役立つコツと注意点をご紹介します。
荷造りのコツ
- 布団は圧縮袋で収納力アップ
圧縮袋を使えば布団が1/3以下に。段ボール2〜3個分のスペース確保も可能。 - 衣装ケースは中身ごと運ぶ
衣類を詰めたまま運ぶことで、段ボールを節約。ただし、重くしすぎず運びやすさも考慮。 - 家電は元箱かタオル緩衝材で保護
電子レンジ・炊飯器などは元箱がベスト。ない場合はタオルや衣類で隙間を埋め、スペースを無駄なく使う。 - 重いものは下、軽いものは上に積む
積み込み時の基本。荷崩れを防ぎ、コンテナ内の安定感もアップ。
注意点
- 荷物の積み込みは自分で行う場合も多い
業者によっては運搬のみのサービス。重いもの→軽いものの順で詰め込むのが安全。 - 荷物超過による追加料金に注意
予定より荷物が多いと追加料金や別便になる場合も。事前に積める量の確認と荷物リストの作成が重要です。
これらを実践するだけで、単身パックの収納効率がアップし、引越しのストレスも大幅に減らせますよ。
単身パックを賢く使うための業者の選び方
単身パックは業者によってサービス内容・料金・コンテナサイズが異なるため、しっかり比較して選ぶのがコツです。
業者選びのポイント
- コンテナサイズの比較が最優先
荷物量に合わせて、各業者の適切なサイズを選びましょう。 - 複数社の相見積もりを取る
同じ区間でも料金差が大きいため、最低でも3社以上の見積もり比較を。 - 訪問見積もりと追加料金の確認
荷物量の誤差で追加料金が発生しないよう、できれば訪問見積もりを依頼し、積載量も事前確認を。 - 運送方法・補償の内容をチェック
宅配便型の佐川急便か、ドアtoドア型の日通型かで利便性が変わるため、自分の希望に合ったものを選ぶとスムーズ。
口コミや比較サイトの活用も◎。実際の体験談を参考にすれば、より失敗のない選択ができます。
【まとめ】単身パックは荷物量と工夫次第でとても便利に!
単身パックはコンテナのサイズや運べる荷物量が業者ごとに異なるため、自分の荷物量や引越しスタイルに合わせた選び方が重要です。
アートセッティングデリバリーや日通、佐川急便、サカイ引越センターなどの主な業者で比較すると、Mサイズの段ボール6〜12個程度+小型家電や衣装ケースが基本の目安。
実際の利用者の口コミでも、布団を圧縮袋に入れる・衣装ケースは中身ごと運ぶといった工夫でスペースを有効活用し、追加料金を避けた事例が多く紹介されています。
また、荷物の詰め方や順番も大切。重いものを下、軽いものを上に積むだけで安定性が増し、より多く積み込めるようになります。
業者を選ぶ際は、コンテナサイズを最優先に、後は料金、運送方法、補償内容をしっかり比較し、複数社の相見積もりを取るのがおすすめ。口コミサイト比較サービスも活用すると、さらに効率よく最適な業者を選べます。
単身パックは荷造りのコツと業者選びさえ押さえれば、手軽で安くスムーズに引越しできる便利なサービス。今回の記事を参考に、自分に合った単身パック選びをして、満足のいく引越しを実現してくださいね。


